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シュノーケリング

 

 シュノーケリングポイント

伊良部島には、たくさんのシュノーケリングポイントがあります。

ガイドブックにも紹介されている“中の島ビーチ”には、多くのサンゴと多数種のサカナが元気に生きています。

伊良部島へ訪れたなら、ぜひ海の中も覗いて行って下さい!!

中の島ビーチでは、4種類のクマノミを見ることが出来ますよ!!

  カクレクマノミ                       クマノミ                          ハマクマノミ                    セジロクマノミ

          

 

個人で気軽に楽しむことも出来ますが、シュノーケルツアーに参加をすれば、海の中のガイドはもちろんですが、

ガイドブックには載っていない、穴場ビーチへのご案内も致しております。

ビーチからのエントリーですので、『足が着かないところは怖い』なんて不安のある方には、ゆっくりと不安を解消しながらご案内します。

また、どうしても海で泳がれない方がご一緒の場合でも、ビーチでのんびりと海を眺めてお待ちいただけます。

小さなお子様連れでも、ビーチにて、スタッフがお子様のお相手も致します。ご依頼あれば、水中カメラマンにもなります!!

伊良部を1日思う存分お楽しみいただけるよう、ご要望お聞かせいただければ、出来る限りお答え致します。

お気軽にお問い合わせ下さい。(Tel & Fax 0980−78−3555)

 

 シュノーケルする時の注意!!

@出来る限り一人で泳がず、二人以上で行動をするようにしましょう。

Aライフジャケット・ウエットスーツなどの浮力のある物を身に着けて泳いで下さい。 

B長時間、海につかっていると思ったよりも体力は消耗します。1時間を限度として充分休息してから泳いで下さい。

C飲酒後のシュノーケリングは、大変危険です。絶対に行わないで下さい。

D台風前後の海は大変危険です。絶対に海には入らないようにしましょう。

Eシュノーケルの呼吸方法は、吸う時はゆっくり、吐く時は強くし、シュノーケル内に海水が入った時でも海水を飲み込まないようにします。

 ゆっくり吸うことで海水を飲み込まないようにし、強く吐くことによってシュノーケル内の海水を外に吐き出すことが出来ます。

Fシュノーケルをくわえる前に必ず肺の中に空気をためておきましょう

 こうすることでシュノーケル内に海水が入っていても飲み込まなくてすみます。

G泳ぐ時、視線は必ず進行方向に向け手前を見ないようにします。手前を見過ぎるとシュノーケル内に海水が入りますので注意して下さい。

                              
  お願い
 
サンゴは生きています。サンゴが死んでしまうと、魚もいなくなってしまいます。
いつまでキレイな海を楽しむために、以下のことを守りましょう!!
 
@サンゴをフィンで蹴らないように気を付けましょう。また、サンゴの上に乗ったり踏んだりしないようにしましょう。
 
 岩のように見えても、小さなサンゴがついていたりします。
 
A魚の餌付けはやめましょう
 
 人間の食べ物には、添加物など魚に害のあるものが多く含まれています。
 
 奇形の魚が産まれたり、卵を産んでも孵化しなかったりしています。
 

 

 

 

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